「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」の電池まわりをエコ改造(?)してみました

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今、小学生や幼児の間で大流行なのが妖怪ウォッチ。

我が家でも関連グッズの妖怪ウォッチゼロ式を買ってあります。

ウォッチと言っても時計機能はなく、妖怪メダルを入れて音が出たり、青色の光を発して妖怪探知モードになる機能があります。

電池がなくなりやすい妖怪ウォッチ零式

しか~し、こんなパワーデバイス(?)にもかかわらず、小さなボタン電池L1154の3つで動いています。
そしてうちの妖怪ウォッチゼロ式も、すぐに電池が切れてしまいました~ 電池切れ早すぎる。

小3の長男は気にしていないようですが、5才の次男が早く動かすように何度も催促

あ゛~電池を買わないと…

電気屋さんへ行ってみましたが、L1154は売っていない…ガ~ン(上の動画によるとLR44でもいいみたいです)

ボタン電池の相場は1つ200円くらい…3つだと600円(amazonではもっと安いようです)

できれば今日中に使えるようにしてあげたいし、

ボタン電池を何個も使い捨てにするのはエコ的に良くない!!(後付け的な理由)

そういえば、単4充電池24個セットを最近買って余ってる…

そこで簡単な計算。

1.5V(ボタン電池の電圧) x 3個 = 4.5V
1.2V(充電池の電圧) x 4個 = 4.8V

単4充電池を4個にした場合は電圧が少しだけ高いという理想的な状況!!

こりゃ行ける!

そこで、同じモール内のホームセンターコーナンへ行きました。

しかし、単4の電池ケースを探しても2つ用しかない(288円)。

もしいいのがあったとしても、持ちにくい。

自作するか、流用するか~

そういえば、安い懐中電灯なんか流用できるんじゃない?

そこで、同じモール内の100円ショップ「セリア」へ行って、懐中電灯を探しました。

しかし、単4電池3個用しかない。

そういえば、以前買った自転車用のライトが自転車用品のところにあるはず~

単4充電池4個入るものありました!

これは、セリアだけでなく、オレンジ・レモンでも売っています。

というわけで、108円と、コーナンで計り売り50cm24円で買った線で、エコ改造してみました!!

材料費合計132円!!

いちおう、妖怪ウォッチゼロ式の電池の蓋に2箇所とライトのケースに1箇所にドリルで穴を開けてあります。

ライトのケースの穴は、(今後本来の用途で使う時の)防水性のことを考えて下側に開けましたが、もし自転車に取り付ける場合はテープで塞げばいいだけなので、線が出ている上側に開けたほうが作業性の関係で良かったかも…と後で思いました。

はんだ付けはしていません。黒い電池ケースは白色のLEDライトとしても使えるようになっています。

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(蓋の中の説明は下で)

腕時計としては使いづらくなりましたが、強力なライトが増えたし、元と同じよりは新鮮だし、メダルを入れると完全に動くので、次男はいちおう満足してくれたようです。

本格的な改造

ちなみに、メダルを持っていなくても全音声を聞けるようにするという、もっとマニア的な改造を行っている人もいます。

メダルは単なる4つのスイッチを動かすレバーのようなものなので、そのスイッチを擬似動作させれば、メダルを集めていなくても本体に記憶されている音を全部再生できるというわけです。

電子工作、Arduinoボード、スマホプログラミングを駆使しているようです。

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(下記サイトより)

妖怪ウォッチ情報局

しばらく こちらの万能メダルで遊んでいましたが パターンを認識したところでいちいちメダルの突起を変えさせるのは飽き性の子どもたちには難しいみたいで、 もっと手軽に音を鳴らせるようにウォッチの方を改造してみました こんな感じです。 音バレしますので注意してくださいね。 最初と最後の雑音はうちで飼ってる鈴虫です笑 是非夏休みの自由研究にでもやってみてくださいね。 うちはまだ子どもが小さいので、私がやるだけです笑 4桁の数字を入力するのは、工作が面倒なので簡単にシリアル通信できるようarduinoを使います その辺に転がっていたarduinoで。 今はUNOなんですね。古いのでdiecimilaです笑 ・Arduino(今ならUNOかな) ・はんだ ・半田ごて ・電線何本か ・ブレッドボード(なくてもよいよ) ・2mmくらいのドリル ・ピンヘッダ(6ピン) ・ピンソケット(6ピン) 半田ごて、半田は100均で十分と思いますよ。 ホルダーも買ってくださいね。 コンセプトとしては、見た目に改造とわからないように、簡単に取り外せるように、ということにしました お友達と持ち寄ったときにクオリティが低いと、ちょっと笑っちゃう感じになりますからね むき出し基盤は格好いいですがスイッチ等の入力ネイキッドネイティブ部品(私はこう呼んでいるのです)はあまり格好良くないので.. 裏蓋を開けるとスイッチが見えます このスイッチを押下することで、この部分がHighになります 基準電圧は4.3Vくらいです コイン電池3つなのでそんなもんですね 電源はこの部分から取れますが、 4.3Vくらい、と安定しないので 外部電源を使います。 マイコンには中途半端ですので GND(BAT-)のみ利用します これらスイッチと電源とGNDの計6本をピンソケットに半田付けします かなりスペースが限られていますが、この位置に穴を開けてピンヘッダを接続するようにしました スペースを確保するために、内側から少しリューターで削っています。 ピンソケットはグルーガンで絶縁しました。ザ・ダイソー。 見た目にほとんどわからないでしょ? そして接続を間違えないように、arduinoに接続してプログラムを書きます このプログラムいります? ブレッドボードに2列のピンヘッダは扱いにくいので、必要であればコネクタケーブルも作ってくださいね Arduinoへシリアル通信で4桁の数字を入力すると音声が鳴ります 4桁の数値というのは、 この表に基づいて 最後の入力完了トリガパターンを除く 12桁の二進数を10進数に直したものです。 また、 幼稚園児にパソコンで数字を入力させるのは不可能笑なので ローカルに立てたruby on rails(+websocket)アプリケーションにiPadから接続して操作させています こんな感じで お父ちゃん、こどもの自由研究にどうぞ! 子どもさん大興奮間違いなし 全音声動画はそのうちアップしますね 次回は外でみんなと遊べるように、 BLE接続でiPhoneから操作できるようにしてみます 全ての作業は自己責任でお願いします。 零式の方も欲しいな…

全メダルコード再生 DX妖怪ウォッチを改造して 赤外線リモコン制御 for Arduino

Arduinoと赤外線リモコン受信モジュールをDX妖怪ウォッチ白や零式の本体内に搭載。リモコンの数字キーから妖怪の凹凸パターンコードを入力するとレジェンドを含む全メダルの妖怪音声を再生。

蓋の中の説明

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(上の「妖怪ウォッチ情報局」のサイトから白色のDX妖怪ウォッチの写真を使わせていただきました 色以外は同じようです)

私の改造の蓋の中の説明をしますと(次男と一緒での作業だったために写真を撮れなかったのです)、銅線固定用に(使った後の)ボタン電池2つを使って、マイナス側では紙でボタン電池全体を絶縁した上で銅線を下で固定し、プラス側ではボタン電池の上と蓋との間で銅線を接触させました。

ボタン電池をわざわざ買いたくないな~とか、子どもと一緒に工作してみたいな~とか、もっとたくさん光らせてあげたいとか思っている方は、ぜひエコ改造をやってみてはいかがでしょうか?

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