親指シフト処理を外付け機器で行うUSB親指シフトアダプターの「OyaConv」と「かえうち」が登場

USB親指シフトアダプター

親指シフト処理をコンピューターではなく外付け機器で行うUSB親指シフトアダプターの

OyaConv

oyaconv

(OyaConvのサイトより)

かえうち

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(「かえうち」のサイトより)

が登場しました!

何をするもの?

これは親指シフトユーザーにとって画期的なことです。なぜなら、

コンピューター側では一般的な(ローマ字入力の)設定のまま、親指シフトを実現できる!

からです。

接続は、「かえうち」さんの説明図がわかりやすいです。

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(「かえうち」のサイトより)

「USB親指シフトアダプター」をコンピューターとキーボードの間に接続することによって、ユーザーが親指シフトで入力した出力を、ローマ字入力のコードに変換するのです。

どんな人が必要?

コンピューターの設定を極力変えずに親指シフトを実現したい方(職場などで)

職場のコンピューターで、「DvorakJ」、「やまぶきR」などのソフトウェアを自由にインストールできない場合、他の人も利用する場合などに効果を発揮します。

iPadユーザー

iPad・iPhoneでは、親指シフトエミュレーターのようなアプリがAppleによって許されていないので、「USB親指シフトアダプター」はかなり役に立つことになります。

(これに対して、AndroidではOyaMozc、WindowsではDvorakJやまぶきRという優れた無料アプリを使うことができます)

N+noteというアプリ(有料)では、親指シフト入力ができますが、これは、アプリ内で文字入力して、その入力内容を他のアプリに貼り付けるという使い方になります。

Macユーザー

また、Macでは、Mac OS XのSierraから、karabinerのようなキー配列変更ソフトウェアのインストールが難しくなりました。今後は、もっと厳しくなるものと予想されます。Macユーザーにとっても「USB親指シフトアダプター」はかなり役に立つと思います。

これで親指シフトは安泰!?

「USB親指シフトアダプター」を使えば、どんな環境でも、ローマ字入力ユーザーと同様にUSBキーボードを使って親指シフト入力ができるため、

「自分の環境では親指シフトができない!!」

という方が (ほぼ)いなくなります。

つまり、いくらOSベンダーが親指シフトエミュレーターに対して規制をしたとしても、親指シフトを使うことができます。

これで親指シフトは安泰です。

このようなすばらしい製品を開発してくれた方々に感謝です。

もちろん「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」も接続できます

「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」を接続すれば、コンピューター側の設定をいじらなくても親指シフトを実現できます。

おそらく接続するだけで使えるとは思うのですが、何かわからないことなどがあれば、このページのコメント欄にて、質問していただければと思います。

OyaConv」や「かえうち」を応援しましょう!!