Windows – 親指の友Mk-IIキーボードドライバ 署名版

親指の友Mk-IIキーボードドライバは聖人様が作ってくださったWindowsでかなり安定的に高速に親指シフト入力をすることを可能にしてくれる非常に優れたキーボードドライバです。今までは未署名のドライバだったため、Windowsの64bit版で普通に使うことはできませんでした。

このような状況でしたが、2020/4/1に合同会社アプレット様が署名版の親指の友Mk-IIキーボードドライバを500円のシェアウェアとして提供してくださいました。しかも、改造版も用意してくださっています(要望出しとテストに協力させていただきました)。

oyayubinotomo

(参考画像:「親指の友Mk-IIキーボードドライバ」の設定ツール)

下に導入方法をまとめましたので、まずは試してみて(使用制限はありません)、使い続ける場合に購入してみてはいかがでしょうか。合同会社アプレット様が署名付きドライバを更新できるようにしておくには年ごとに13万円ほどの費用がかかるようですのである程度の売り上げが必要なようです(どうやら常に署名付きドライバを更新できるようにしているわけではないようです)。以下、導入方法などをご紹介します。

親指の友Mk-IIキーボードドライバ 署名版

対象

OS: Windows 10, 8の64bit版、32bit版(Windows 7 64bitでは使えないと思います)

キーボード: 日本語JISキーボード(「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」を含む)の他、富士通製のUSB親指シフトキーボード、PS/2親指シフトキーボード、LIFEBOOK親指シフトノートパソコンなど

IME(日本語入力システム): Windows標準のMicrosoft IMEの他、Japanistで動作するようです。ATOK2015で使ってみましたが「文字キー出力の零遅延モード」がオンのままでは下記のように「ぴ」を打つときに変な動作をすることがありました。ATOKでは「文字キー出力の零遅延モード」をオフにした方がいいのかと思います。ここでは主にMicrosoft IMEの場合を説明します。

(Japanist、ATOK、Google日本語入力などでの動作、特に変換候補を数字キーで選択する際の動作、について、コメントにて教えていただけると助かります)

導入方法

ダウンロードして展開

合同会社アプレットの親指の友Mk-IIキーボードドライバ 署名版のページで、「ダウンロードリンク kbf_oya_mk2_v20l23_signed_A.zip」をクリックしてkbf_oya_mk2_v20l23_signed_A.zipをダウンロードします。

2つの版が用意されていますが、Shift+数字のときの動作や「:」の入力などの点で変更されているので署名版Aの方がおすすめです。

そして、どこかのフォルダ(例、C:\Prog\Oyayubinotomo)に展開します(zipファイルの中身をコピーします)。

キーボードドライバを更新

デバイスマネージャを起動します。スタートボタンを右クリックして「デバイスマネージャ」を選んだり、田+Rでdevmgmt.mscと入力したりして、起動することができます。

keyboardproperty0

「キーボード」を展開して、ぶら下がっている「HIDデバイス」、「日本語106/109キーボード」などをダブルクリックします。

keyboard-devmgmt1

「ドライバー」タブの「ドライバーの更新」をクリックします。

keyboard-devmgmt2

keyboardproperty

以降は下側の「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」、

keyboardproperty2

「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」、

keyboardproperty3

「ディスク使用」、

keyboardproperty4

「参照」と進んで、

keyboardproperty5

展開したファイルの中の「x64(Windows 64bit版の方)」または「x86(Windows 32bit版の方)」の中にある「kbf_oya_mk2.inf」を指定します。

keyboardproperty6

keyboardproperty7

ここでお使いのキーボードに応じていくつか選択肢があります。

keyboardproperty8

日本語JISキーボード(「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」を含む)の場合

“日本語 106/109キーボード (KB611互換 親指の友 Mk-2)”を選択します。

富士通製のUSB親指シフトキーボード(FMV-KB232、FKB7628-801など)、LIFEBOOK親指シフトノートパソコンの場合

“日本語 親指シフトキーボード (親指の友 Mk-2)”を選択します。

PS/2親指シフトキーボード(FMV-KB613など)の場合

“富士通 PS/2 親指シフトキーボード (親指の友 Mk-2)”を選択します。

そして、「インストールを続行する」「はい」などを選択して進み、

keyboardproperty9

keyboardproperty10

PCを再起動します。

設定ツールの起動

展開したファイルの中の「config_uty.exe」という設定ツールを起動しようとダブルクリックなどをしてみます。

ot-config

ここで、「コンピューターにMSVCP120.dllがないため、プログラムを開始できません」、「サイドバイサイド構成が・・・」のようなエラーダイアログが出たり、無反応である場合は、Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ(vcredist_x86.exe)をダウンロードしてインストールします。

設定ツール「config_uty.exe」を起動後は、

oyayubinotomo1

のような画面が表示されます。

まず、(1)左上の「キーボード選択」でお使いのキーボードを指定します。

設定ツールの「親指シフト設定(全体)」のタブ

そして、(2)「親指シフト設定(全体)」のタブで、キーボードに応じて、

日本語JISキーボード(当社製キーボード含む)の場合

(3)親指キー 「左」「(単独打鍵で)」が下の画像のようにともにSpaceになっています。そのままにします。

oyayubinotomo2

富士通製のUSB親指シフトキーボード(FMV-KB232など)、LIFEBOOK親指シフトノートパソコンの場合

(3)親指キー 「左」「(単独打鍵で)」がともに「無変換」になっていますが、英文入力時にSpaceを打ちやすくしたい方は「(単独打鍵で)」はSpaceにするのがおすすめです。

設定ツールの「その他」のタブ

その後、(4)「その他」タブに進みます。

日本語JISキーボード(「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」を含む)の場合

デフォルトだとKB611風にBackspaceキーが「]」キーになるように設定されます。これでよければそのまま「適用」をクリックします。

もしJapanistの快速親指シフト風にBackspaceと「:」を入れ替えるだけの設定にしたければ、画像のように、

0E:Backspace |28:「:」

28:「:」 |0E:Backspace

と設定します。

oyayubinotomo4j

そして、(6)「適用」をクリックし、(7)Alt+PrintScreenの操作で設定を反映させます(再起動でもOK)。

「インストールする」などを選択して進み、PCを再起動します。

IMEの設定(かなモードで使う)

以下、かな漢字変換システム(IME)として、Windows標準のMicrosoft IMEを使う場合について説明しますが、ATOK2015でも問題なく使えることを確認しています(下の「ATOKの場合」を参照)。

Microsoft IMEの設定画面を出します。スタート|設定(電源ボタンの隣の歯車)|時刻と言語|言語|日本語|オプション|Microsoft IME|オプション|詳細設定を開く と進むと出てきます。

ms-ime

「ローマ字入力/かな入力」では、「かな入力」にします。「ローマ字入力」では動作しません。

IMEの設定(キー設定)

「キー設定」では、特に、左親指シフトキー(Spaceなど)の動作やどうやってIMEオンやオフにするかを好みに応じて設定するといいと思います。

ms-ime-keysetting

上の設定では「英数」でIMEオフ(半角英字モードにする)、「変換」でIMEオン、「SPACE」で最も左以外を「全確定」にしています。このようにすると、現在のモードにかかわらず、半角英字を打つときは「英数」、かなを打つときは「変換」を打てばよくなります。(Mac風に「無変換」でIMEオフとしている方も多いようです)

Japanistをお使いの方は左親指シフトキーに「Japanist風の無変換(OASYS風)」を割り当てることができますが、Microsoft IMEではそれに相当するものがないので「全確定」を割り当てています。

もしこの設定でよければキー設定を楽に変更できるものを用意しました。ms-ime-key-setting.regを右クリックして「名前を付けて保存」でダウンロードしていただいて、ダブルクリック(または右クリックして結合)してレジストリに反映して、その後に2つ上の画像の画面「Microsoft IMEの詳細設定」を開きなおして、「キー設定」で「ユーザー定義」を選ぶと反映されます。

ATOKの場合

ATOKではキーのスタイルとして、「OAK/Win」が用意されています。OASYS/Japanist風のキー設定にしたい場合、「OAK/Win」を選ぶことをおすすめします。この場合、プロパティ|キー・ローマ字・色|キーカスタマイズにて、「スペース」の「入力中」以降を「無変換」のものと同じに設定することをおすすめします。

また、「変換」などに「入力文字種全角ひらがな(あ)」(IME ONの後に「ひらがなモード」にします)、「英数」などに「日本語入力OFF」、「スペース(または無変換)」の「入力中」~「文節区切り直し中」に、「順次カタカナ後変換」(全確定にする場合、「全文確定/全候補選択確定/記号確定」)を割り当てるといったカスタマイズをするといいと思います。

ATOKで「ぴ」「ぇ」を打つと前の文字が消えてしまう問題

ATOK2015で試したところ、「ぴ」(例、はっぴ)を打つときに変な動作をすることがあるようです(すでに入力している文字が消えてしまう)。

ATOKの他のバージョンではわかりませんが、ATOKでは「親指シフト設定(全体)」タブにて「文字キー出力の零遅延モード」をオフにした方がいいのかと思います。

右手1列シフト(Orz配列)の場合

右親指キー(変換キー)を押しやすくするために、右手で打つキーを右に1つずらして使っている方が多くおられます。これによって、使えるキーボードの種類が増えると思います。その場合、

設定ツール(config_uty.exe)の「その他」のタグのところの「キー置換」で23個くらいの項目を作る

ことで実現できるようです。

oyayubinotomo-migite1retushift

例えば、「K 」キーに「J 」キーを、「L」キーに「K 」キーを、「;」キーに「L 」キーを、「]」キーに「Backspace 」キーを、割り当てるといった項目を合計23個くらい作るということです(上の画面とコメント参照)。

親指シフト処理が動作していなければ

まれに、入力しても親指シフト処理がされずにJISかなの「かな」入力の状態になってしまうことがあるようです。

その場合、まず、再起動などをして直っているか見てみます。

それでも直っていなければ、ドライバーを「更新」して、「日本語PS/2キーボード」に変更し、その後で再起動せずにまた親指の友Mk-IIのキーボードドライバに変えて再起動することで直るようです。

ぜひ登録を

導入方法は以上です。Microsoft Edgeなどでも動作する非常に優れた高速な親指シフト環境を構築できると思います。

シェアウェアですので引き続き使用する場合はぜひ登録をお願いします。500円の価格はかなり良心的だと思います。

ご購入は、合同会社アプレット様のサイトで「Gumroad購入リンク」から行います。

わからないことがあれば、このページのコメント欄に書き込んでいただければと思います。


以前のWindows 32bit版向けの内容

多くの方はWindowsの64bit版をお使いかと思いますので、上記の「親指の友Mk-2キーボードドライバ署名版」でないと通常の方法ではインストールができないと思います。

Windowsの32bit版をお使いであれば、元々の「親指の友Mk-2キーボードドライバ」を楽にインストールすることができます。

以下は、以前に公開していた内容の一部を記録用に残しておきます。(2020/4/2)


Windowsの32bit版をお使いであれば、「親指の友Mk-2キーボードドライバ」を通常の方法でインストールすることができ、これで親指シフトを可能にすることができます。(Windowsの64bit版では難しいです)

安定しているキーボードドライバー

「親指の友Mk-2キーボードドライバ」は、エミュレーターよりもハードウェア寄りの層で動く「キーボードドライバー」ですので、UWPアプリ、Microsoft Edgeブラウザー、Windows 10の検索窓でも安定的に高速で動くものです。これらを使う必要がある親指シフトユーザーにとっては貴重な選択肢です。

Windowsの32bit版でないと困難

しかし、MicrosoftはWindowsの64bit版を出す際に、Windowsの64bit版ではハードウェアのドライバーについては、不正に改造したドライバーをインストールしてしまうことがないように、電子署名付きのドライバー以外は実質的にインストールできないようにしました。その電子署名を得るには定期的に費用(年間数万円)を支払わなければなりません。

「親指の友Mk-2キーボードドライバ」は、作者様が無料で公開してくださっている署名されていないドライバーですので、「テストモード」として使うなどの特殊なことをしない限り、Windowsの64bit版では使えません。

(※この点は上記のように合同会社アプレット様が署名版を出してくださってそれを使うことで解決しました)

「親指の友Mk-2キーボードドライバ」の特徴

  • 「キーボードドライバー」なのでエミュレーター(Japanistの快速親指シフト、DvorakJ、紅皿、やまぶきRなど)と比べて安定していて高速動作する
  • 零遅延モードによって表示が早い
  • IME Offのとき(半角英字モード)でも、左右別々の親指シフト入力が可能。例えば、IME Offのときに@キーをそのまま打てば@、左親指シフトなら「_」、右親指シフトなら「`」が出力されます。
  • 動作確認済みのIMEは、Microsoft IME(とJapanist)のみ。こちらの環境ではJapanist 2003で動作がおかしかったような気がしたのでMS-IMEを使いました。
  • 設定ツールが付属

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コメント

  1. km より:

    ご紹介ありがとうございます。試用してよければ署名版の維持のためにも課金したいと思います。これを使ってOrz配列(右手1列ずらし)を実現する方法はありますか?

  2. km より:

    親指の友Mk-IIキーボードドライバに配列置換機能があるそうですが、それはconfig_uty.exeの「その他」のタグのところの「キー置換」のことでしょうか?そうだとしても、ChangeKeyのほうが使いやすそうですね。

    • ライフラボ より:

      そうですね。親指の友Mk-IIキーボードドライバでもconfig_uty.exeの「その他」のタグのところの「キー置換」で配列置換できますね。Orz配列(右手1列ずらし)の場合は20個以上のたくさんルールを設定することになりますが。まずはChangeKeyで行って、問題があればこちらでやってみてはいかがでしょうか。ここのページでも言及したいとおもいます。

  3. km より:

    親指の友Mk-IIキーボードドライバとChangeKeyで親指シフト(Orz配列右手一列ずらし)を実現してみました。何故か濁音・半濁音の一部がおかしくなります。「ぎ」が「き゜」、「ぞ」が「そ゜」、「づ」が「つ゜」、「ぼ」が「ほ」、「ぱ」が「ば」、「ぴ」が「ひ」、「ぷ」が「ぶ」、「ぺ」が「ベ」、「ぽ」が「ほ」。右手一列ずらしをやめると普通に入力されます。

    • ライフラボ より:

      ChangeKeyを試していただきありがとうございます。JISかな配列で、濁点と半濁点は隣どうしですので、そのようになったのかと思います。親指の友Mk-IIキーボードドライバの設定ツールで、「親指シフト設定(キー別)」タブで、「ポスト出力」キーのところを調整していけそうな気がします。ただ、親指の友Mk-IIキーボードドライバの設定ツールの「キー置換」でやるのとどっちがいいのか。。。

      • km より:

        JISかな変換を使ったのは生まれて初めてで、濁音・半濁音の入力方法を知りませんでした。濁音・半濁音のキーがそこにあることを初めて理解しました(キーボードは毎日見ているのに)。ChangeKeyでこれらのキーをずらしてしまったためだったのですね。

  4. km より:

    親指の友Mk-IIキーボードドライバのconfig_uty.exeの「その他」のタグの「キー置換」で配列置換を行い、Orz配列(右手1列ずらし)実現できました。まだ作ったばかりで検証はこれからです。config_uty.exeの設定を保存したり他のwindowsで読み込んだりはできないものでしょうか。

    • ライフラボ より:

      先ほど調べました。少し手間がかかるようですができそうです。設定は私のキーボードの場合、レジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Enum\ACPI\PNP0320\4&59dbd58&0\Device Parameters\kbf_oyaに保存されているようです。これの「ControlSet001\Enum\ACPI\PNP0320\4&59dbd58&0」の部分は環境によって変わるようです。したがってPC1の設定をPC2に反映させたい場合、レジストリエディタ(田+R,regedit)で、PC1にて「kbf_oya」をキーワードとしてこの場所を検索して(「完全に一致するものだけ・・・」をチェック)、kbf_oyaを選択した状態で「エキスポート」します(PC1.reg) 。PC2にて「kbf_oya」をキーワードとしてこの場所を検索して(「完全に一致するものだけ・・・」をチェック)、kbf_oyaを選択した状態で「エキスポート」します(PC2.reg) 。PC1.regとPC2.regをテキストエディタで開いてみて、PC1.regの中の20個以上あるKeyChg???の項目の部分をPC2.regの該当箇所に挿入します。そして、PC2にてPC2.regをダブルクリックすることでできそうかなと思います。もしよろしければKeyChg???の項目の部分をここで貼り付けてくだされば他の方にも役立つかと思います。しかし、素直に23個項目を作ったほうが安全で確実かなとも思います。

      • km より:

        “KeyChg000″=dword:007d0007
        “KeyChg001″=dword:00070008
        “KeyChg002″=dword:00080009
        “KeyChg003″=dword:0009000a
        “KeyChg004″=dword:000a000b
        “KeyChg005″=dword:000b000c
        “KeyChg006″=dword:000c000d
        “KeyChg007″=dword:000e000e
        “KeyChg008″=dword:001b0015
        “KeyChg009″=dword:00150016
        “KeyChg010″=dword:00160017
        “KeyChg011″=dword:00170018
        “KeyChg012″=dword:00180019
        “KeyChg013″=dword:0019001a
        “KeyChg014″=dword:001a001b
        “KeyChg015″=dword:002b0023
        “KeyChg016″=dword:00230024
        “KeyChg017″=dword:00240025
        “KeyChg018″=dword:00250026
        “KeyChg019″=dword:00260027
        “KeyChg020″=dword:00270028
        “KeyChg021″=dword:0028002b
        “KeyChg022″=dword:00730031
        “KeyChg023″=dword:00310032
        “KeyChg024″=dword:00320033
        “KeyChg025″=dword:00330034
        “KeyChg026″=dword:00340035
        “KeyChg027″=dword:00350073
        “KeyChg028″=dword:000d007d

        “6”のキーに”\” ”Y”のキーに”[“ ”H”のキーに”]” ”N”のキーに”`”を割り当てたものになります。
        真ん中の6YHNに何を割り当てるのか異なるやり方があるようですね。
        Orz配列の本家のレイアウト図では”ら””は””め”をそのまま残していますし、右端の”^” “\” “]” などそのまま残している方もいるようですね。上記は正統ではないのかもしれません。
         検証不十分で申し訳ありませんがとりあえずあげます。
        間違いなどあればご指摘ください。
        (素人にはレジストリを操作するのは敷居が高く、これならconfig_uty.exeのキー置換でやったほうが心理的には楽です)

        • ライフラボ より:

          ありがとうございます。たしかにキー置換でやった方が安全ですね。ただこういう記録があると、例えば、一括で変更するプログラムを作ったりするときにも、とても役に立ったりします。いずれにしても「親指の友Mk-2キーボードドライバ」で右手1列ずらし(Orz配列)ができそうでよかったです。

  5. YT より:

    「親指の友」でこの2つのことは可能ですか?
    ⑴コマンドプロンプトでの親指シフトでの日本語入力
    ⑵Sand-Sでの英字入力

    • ライフラボ より:

      (1)試してみたらできました。
      (2)SandS (Space and Shift)はスペースキーにシフトキーの機能を持たせることですね。親指の友Mk-IIですと、半角英字モードで、文字キーと左/右親指キーを一緒に押すことで、大文字の英字を打つことができ、数字キーの場合には対応する記号を打つことができます。この意味で、SandSを実現しているといえると思いますが、さらに、たくさん記号を割り当てているキーがあります。例えば、0キーでは、Shift+0で@、左親指キー+0で{、右親指キー+0で_を打つことができます(改造版)。

  6. YT より:

    「親指の友」でのorz配列の仕方を教えていただけませんか?
    このサイトのkmさん書き込みを読んだだけでは具体的にどうするのかわかりませんでした。

    • ライフラボ より:

      説明がわかりにくくて申し訳ございません。上に画像を追加いたしました。
      「設定ツール(config_uty.exe)の「その他」のタグのところの「キー置換」で23個くらいの項目を作る」というのは、例えば、画像のように、「K 」キーに「J 」キーを、「L」キーに「K 」キーを、「;」キーに「L 」キーを、「]」キーに「Backspace 」キーを、割り当てるといった項目を合計23個くらい作るということになります。

  7. YT より:

    ご返事ありがとうございます。
    さっそく教わったとおりに「キー置換」をしているのですが、困ったことがでてきました。それは設定ツールのキー置換の「入力(変換前)」と「出力(変換後)」には「バックスラッシュ(親指シフトだと「ぉ」)」が見当たらないので、このキーを使うキー置換ができない、ということです。つまり「入力(変換前)」と「出力(変換後)」をクリックすると、ここからどのキーとキーを置換するのか選べるようになっているのに、ここには「バックスラッシュ(親指シフトだと「ぉ」)」がないということに困っています。