家で見るおすすめのコロナウィルスの状況に近い感染症映画7選

いま、家にいる機会が多いですね。家でテレビを見る人も多いでしょうが、Youtube、Amazon Prime Video、Huluなどの動画をインターネットで見ている人も多いようです。

Amazon Prime Video、Huluは有料ですが、30日などお試しで入会できますので、この機会に映画を見てみてはいかがでしょうか?

この時期なので、感染症映画はいかがでしょうか?

日本映画

復活の日(1980)

1980年の日本映画ですが、国際的な俳優が出ていて、英語のシーンも多いです。冷戦で米ソの仲が悪かった時代を描いています。ここでのウィルスは、感染力が強く致死的なのですが、氷点下の温度だと伝搬しないので、地球上で各国の南極の基地や原子力潜水艦の乗組員だけが生き残るというストーリーです。下で紹介する「感染列島」よりもきちんと作ってある映画だと思います。

主演    草刈正雄, オリビア・ハッセー, ボー・スベンソン

Amazon Prime Video会員なら現時点で無料で見ることができます

Amazonの説明:「愛は、人類を救えるか」 MM88…その細菌兵器によって全世界はパニックとなり、45億人の人類が死んだ… 氷に閉ざされた南極大陸に残された探検隊の863人を除いて― 滅亡寸前まで追いこまれた人類は、地球は生き残ることができるのだろうか!?

Wikipedia:殺人ウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、南極基地で生き延びようとする人々のドラマを描いた作品。バイオテクノロジーによる破滅テーマの本格SFとしては日本ではこれが嚆矢(こうし)になった。執筆当時の香港かぜの流行、東昇の『ウイルス』、カミュの『ペスト』『戒厳令』、南極には風邪がないと記された[要出典]岩波新書の『南極越冬記』、また冷戦時代の緊張下で同じく人類滅亡を扱ったネビル・シュートの『渚にて』を下敷きとしている。

感染列島(2009)

2009年の日本映画です。Amazonのレビューで多くの人が指摘しているように感染症についての知識がある今の人にとってはいくつか「突っ込みたくなるところ」がある映画なのですが、ストーリーとしては、上の「復活の日」よりも今のCOVID-19ウィルスに近い内容です。そして、まだ11年前の映画ですので、見やすい映画だと思います。

主演    妻夫木聡, 檀れい, 国仲涼子

Amazon Prime Video会員なら現時点で無料で見ることができます

Amazonの説明:いずみ野市立病院の救命救急医・松岡剛のもとに、一人の急患が運び込まれてくる。その患者は高熱に痙攣、吐血を催し、全身感染ともいえる多臓器不全に冒されていた。しかし、あらゆるワクチンを投与するも虚しく、患者は死亡してしまうのだった。さらに、正体不明のウイルスは医療スタッフや患者たちにも感染、病院がパニック状態に陥ってしまう…。

Wikipediaの説明:2011年1月。新年を迎えた、いずみ野市立病院。ある日、救命救急医・松岡剛のもとに一人の急患が運び込まれてくる。その患者は高熱、肺炎、痙攣、吐血などを催し、全身感染ともいえる多臓器不全に冒されていた。この症状は新型インフルエンザと想定され、治療が進められる。しかし、あらゆるワクチンを投与するも容態が回復することはなく、患者は死亡してしまうのだった。正体不明のウイルスはさらに病院の医療スタッフや患者たちにも感染、病院がパニック状態に陥ってしまう。また感染拡大は病院内だけに留まらず、仙台、大阪、広島など、全国各地に広がり始めていた。やがて、事態の究明とウイルスの感染拡大を防ぐため、世界保健機関(WHO)からメディカルオフィサー・小林栄子が派遣されることに。彼女は、このままウイルスが蔓延し続けると日本は崩壊し、世界へ拡がれば人類は滅亡する、という恐るべき事態を予測する。次第に広がる病院内隔離、地域封じ込め政策、都市機能・交通機関の停止、政府崩壊、そして消えゆく人類。
そんな中、自分達の尽力も虚しく未だ多くの命を救えずにいた松岡と栄子は、ウイルスの正体、ウイルスの発生源、そしてウイルスに打ち勝つ治療法を見つけるために動き始める。”バイオテロ”か、それとも”神の責め苦=BLAME(ブレイム)”か。人類は、運命の日を迎える――

米国映画

パンデミック(2016)

2016年の米国映画です。ウィルスに感染した人が正常な人を襲って食べようとするという米国映画でよくある「ゾンビ映画」に近い内容です。「ゾンビ映画」によくある気持ち悪い描写が多いので、あまりおすすめではないかな。しかし、Amazon Prime Video会員なら無料で見ることができます

Amazonの説明:原因不明のウィルスが蔓延するアメリカ。感染者の症状は5段階に分かれ、レベル1は治る可能性があるが、レベル5にまで達すると暴徒化し、治す余地なしと診断されていた。CDC(疾病)センターのドクター、ローレンは、崩壊したニューヨークから未感染者を助けるべくロサンゼルスの救助チー…

コンテイジョン(2011)

2011年の米国映画です。contagionは「感染」や「伝染病」という意味です。東日本大震災の半年後の公開だったこともあって、日本ではあまりヒットしなかったようです。最近、今回の事態に近いということで、マット・デイモンらの当時の出演者が大学の呼びかけで「社会的距離を保とう」などの感染予防のためのYoutube動画を出していて、そのおかげで、アメリカで配信サービスを利用して映画を有料で見る人が多くなっているそうです。

Amazon Prime Videoでは現時点で199円で見れるようです(字幕版吹き替え版)。

主演    マット・デイモン, ジュード・ロウ, ローレンス・フィッシュバーン

Amazonの説明:【恐怖】は、ウイルスより早く感染する。 香港出張からアメリカに帰国したベスは体調を崩し、2日後に亡くなる。時を同じくして、香港で青年が、ロンドンでモデル、東京ではビジネスマンが突然倒れる。謎のウイルス感染が発生したのだ。新型ウイルスは、驚異的な速度で全世界に広がっていった。米国疾病対策センター(CDC)は危険を承知で感染地区にドクターを送り込み、世界保健機関(WHO)はウイルスの起源を突き止めようとする。だが、ある過激なジャーナリストが、政府は事態の真相とワクチンを隠しているとブログで主張し、人々の恐怖を煽る。その恐怖はウイルスより急速に感染し、人々はパニックに陥り、社会は崩壊していく。国家が、医師が、そして家族を守るごく普通の人々が選んだ決断とは──?

アウトブレイク(1997)

Amazon Prime Videoで現時点で199円で見れるようです。

NEWSポストセブンの説明:ザイールの小さな村で出血熱が猛威を振るっていた。そんな折、密輸者の手によってアフリカから持ち込まれた1匹の猿が感染源となり、アメリカでも飛沫感染によってウイルスが拡散してしまう。この未知の伝染病は、過去にザイールの内戦に参加していた傭兵部隊で流行し、アメリカ陸軍が隠蔽した出血熱と同一であると判明する。既に作られていた血清は、さらに変異を起こしたウイルスには効果がなく、危機的状況のまま、人類は致死率100%のモンスターウイルスと相対することになる。

主演    ダスティン・ホフマン, レネ・ルッソ, モーガン・フリーマン

フェイズ6(Carriers)(2009)

2009年の米国映画です。致死率100%の感染症のおかげでほとんどの人が死んでしまった中で、幼い頃の思い出の地である海岸を目指して、兄弟+女性2人で、車で移動する話です。中国で始まったものであることの描写シーンがあります。今後致死率100%の感染症に変わったり、出てきたりする可能性があることを考えると、この「致死率100%の感染症」という設定はリアルなのかもしれません。

(ネタばれ注意)

移動中、殺されそうになったり、感染しそうになったり、感染者を出してしまったり、強盗せざるを得なくなってしまったりしますが、「そもそも移動しなければいいのに~」と思ってしまいます。

Amazon Prime Video会員なら現時点で無料で見ることができます

Amazonの説明:致死率100%、治療不能のウイルスが蔓延した世界。 街はゴーストタウンと化し、わずかに生き残った人たちは、感染を恐れ他人との接触を断っている。そんな中、感染を免れたお調子者で粗暴な兄ブライアンと、真面目で心優しい弟ダニーの兄弟は、兄の恋人ボビーと、弟が想いを寄せる女友達ケイトを連れ、感染者がいないであろう、幼い頃の思い出の地である海岸を目指し、車を走らせていた。しかし、ある事情から、感染した親子を同乗させたことで、4人の中に潜んでいた本性が次第に剥き出しになっていく…。死と隣り合わせの極限状況の中で、彼らは何を見て、何から目をそらすのか? そして生き残るために彼らが選んだ選択とは―。
主演    ルー・テイラー・ブッチ, パイパー・ペラーボ, クリストファー・メローニ

Pandemic (2007)

Wikipedia(英語)によるとどうやらアメリカのHallmark Channelで放送されたテレビシリーズで合計3時間です。Youtubeで英語版(字幕なし)を現時点で見ることができます。内容的には今回の状況とけっこう近いです。利己的な人が何人か出てくるところはリアルですし、アメリカの治安が悪いところを見ることができたりします。英語を聞き取れる人や主人公のティファニー・ティーセンが好きな人にはおすすめです。

かぶっている解決策(ネタばれ注意)

なんと、上の「感染列島」、「コンテイジョン」、「Pandemic (2007)」ともに、最後には何とか良い方向に向かっていくということを描きたかったようで、同じ方法で「解決した」という内容になっています。

ネタばれになるのですが、それはワクチンを開発するのではなく、治った人(抗体を持っている)の血液を輸血するという解決方法です。

この方法は実際に今回のCOVID-19にも有用であるという報告が各国でなされていて、回復者であるトム・ハンクス夫妻も献血をしたという報道もあります。

しかし、輸血に伴うリスクなどもあるようで(悪化したり、他の感染症に感染してしまうリスク)、根本的な解決にはならないようです。

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厳選・感染症パニック映画7作が描いた「パンデミック後の世界」

こちらにもここで紹介した映画の多く+他の映画が紹介されています。

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