Windows 10の常駐プログラムを減らして、高速化してセキュリティーを向上させる方法

コンピューターでは、常駐しているプログラムを減らした方が、高速化するし、セキュリティーが向上します。

Windowsパソコンで高速化してセキュリティーを向上させることは重要

常駐プログラムを減らすとなぜ高速化するか

常駐しているプログラムが10個の場合と11個の場合を考えてみましょう。

10個の場合はCPUなどのコンピューター資源を10人で共有しているようなイメージです。11個の場合はもう1人増えた状態です。

1人でも減らした方がいいですよね!?

常駐プログラムを減らすとなぜセキュリティーが向上するか

家のドアが10個開いている場合と11個開いている場合を考えてみましょう。

窓が1個でも多く開いている方が泥棒に侵入されやすいですよね!?

インストール済みプログラムを減らすとなぜセキュリティーが向上するか

家のドアが10個ある場合と11個ある場合を考えてみましょう。

窓が1個でも多くある方が泥棒に侵入されやすいですよね!?

Windows 10の常駐プログラムを減らす方法

復元ポイント

まず何かやる前に「復元ポイント」(可能なら「回復ドライブ」も)を作っておきましょう。

Windows10:復元ポイント、システム修復、回復ドライブ、リカバリー、バックアップの違いと設定方法

何が常駐しているか

「スタート」を右クリック|タスクマネージャー|プロセス と進むと、常駐しているプログラムが表示されます。

常駐プログラムを減らすいろいろなアプローチ

Windows 10の常駐プログラムを減らすいろいろなアプローチがありますが、わかりやすく書かれたサイトをご紹介します。

【軽量化】Windows10の重さを解消!不要機能を無効化する方法

【高速化】Windows10:不要サービスの一覧

【軽量化初級】Windows10でアプリをアンインストールする3つの方法

OneDriveを停止する方法

Windows10の標準アプリをまとめてアンインストール(削除)する方法

【Windows10】ソフトウェアの制限のポリシーを使ったストアアプリ制御方法別のサイト1別のサイト2) →CortanaやEdgeを起動しないようにできます

例えば、Cortanaを起動しないようにするには、グループポリシーエディタ(gpedit.msc)で、コンピューターの構成|Windowsの設定|セキュリティの設定|ソフトウェアの制限のポリシー|(操作|利用する)|追加の規則|操作|新しいパスの規則 と進み、パスとして、

C:\Windows\SystemApps\Microsoft.Windows.Cortana*

に対して「許可しない」という規則を作ります。このパスは、タスクマネージャーで起動させたくないプロセスのところで右クリックして「プロパティ」や「ファイルの場所を開く」で調べることができます。また、EdgeやYourPhoneを使わない場合は以下のような規則を作るといいかもしれません。

C:\Windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge*
C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.YourPhone*

Edgeは使っていないのに裏で動いていることがあるので使わないのであれば起動できなくした方がいいと思います。YourPhoneはPCにスマホをつなげない人には必要ありません。この調子でいろいろな常駐プログラムを減らすことができます。

なお、いい気になってあまりたくさんやりすぎると、必要な時に困るので、やったことは紙のノートなどに書いておきましょう(アナログ的ですね…笑)。いろいろと試行錯誤することで詳しくなるという感じです。

やりすぎてWindows 10がおかしくなったら

「おかしくなったら」ではなく、慣れていないとおそらく「おかしくなる」でしょう(笑)

紙のノートを見て元に戻すのが基本です。

Windows10:復元ポイント、システム修復、回復ドライブ、リカバリー、バックアップの違いと設定方法

のように復元ポイントから直せたら直しましょう。

それでも直らなかったら、sfc /scannow関連のコマンドで改善することが多いです。

システム ファイル チェッカー ツールを使用して不足または破損しているシステム ファイルを修復する

「スタート」を右クリック|Windows Power Shell(管理者) と進み、

sfc /scannow

とコマンドを打ちます。これで直らなければ、

Windows 7/8/10「sfc /scannow」で修復できない時の対処法9つが参考になると思います。

これでも直らなければWindows 10のメジャーアップデートをしてみるとか、回復ドライブを使ったり(あれば)、Windows 10のUSBメモリーやDVDを作成して「修復」したり、とかになるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ(即時反映されます)

メールアドレスが公開されることはありません。