映画「アデライン、100年目の恋」―外見が29才のまま78年間も続くというSF的な設定は、女性向け!?

2020年6月22日

ときどき映画を見る私。

今回は、映画「アデライン、100年目の恋」を見てきました。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%81100%E5%B9%B4%E7%9B%AE%E3%81%AE%E6%81%8B

 

外見が29才のまま78年間も続くというSF的な設定は、タイムマシンもののSF映画ではなく、女性向けの恋愛映画ではないかと思います。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

設定と映画の雰囲気は、ブラッド・ピット主演の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」に似ています。

http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の方は、最初は、外見が老人の赤ん坊として生まれて、最後には、外見が赤ん坊として死んでいくという物語です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%B3_%E6%95%B0%E5%A5%87%E3%81%AA%E4%BA%BA%E7%94%9F

このように、ありえなく数奇な設定なので、赤ん坊の頃は父親が逃げ出して、子供の頃もかわいそうな子供なわけです。そして、中年になって恋人が老けだしても、本人はどんどん若くなっていきます。

これって、ありえない設定の物語の割には、悲しすぎますね。

なんで、ありえない設定の映画を見て、悲しくならないといけないんだ~!!

と思った人は多いと思います。

改良版

これを改良したような設定が、今回の映画「アデライン、100年目の恋」。

「29歳の時に、湖に落ちて、心肺停止になって、雷のおかげで、アデラインという女性の体の細胞に、電子圧縮効果がはたらく」という強引であるものの、いちおう、科学的には、「ありえなくはないかな」と思ってしまう設定です。

いや、科学的には、ありえなくはない設定だと思います。(いちおう、私は自称科学者…)

やっぱり、人間の細胞って、入れ替わることが前提だから、疾患のようなもの以外はないでしょう。このように考えないとうらやましくなってしまいます…(笑)

そして、「外見が29才のまま78年間も続く」というのは、29才以上の誰しもが喜ぶことですね。

ちなみに、主演は、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%AA%E3%83%BC

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」と違ってこの人が老いているシーンはありません。

https://instagram.com/blakelively/

http://www.imdb.com/name/nm0515116/

http://www.elle.com/fashion/celebrity-style/news/g26127/blake-lively-style/

突っ込みどころ

107才の時に(もちろん外見は29才)、ハリソン・フォード演じるおじさんの息子と恋に落ちて、実家に行った時に、かつて恋したそのおじさんにびっくりされ、そのあとで、「アデラインの娘です」と言って納得してもらう。

まず、ハリソン・フォード演じるおじさんの若い時の姿(を演じていた俳優さん)がぜんぜん似ていなかったです。ここらへんはCGでスターウォーズ時代のハン・ソロを出してほしかった…

http://madmazreviews.com/blog/2015/05/05/age-of-adeline/

しかし、バレてしまい、アデラインは逃げる。

その後のそのおじさんの行動が私にはちょっと納得が行かなかった。

女性やカップルで見るにはいい映画ではないかと思います。

聞き取りやすい英語でしたね。最近は、アメリカでも、第一言語が英語ではない人も多いので、英語が聞き取りやすい映画が多いようです。

映画

Posted by 未来くん