デジカメやビデオカメラはドライボックス(防湿庫)で保管するのがおすすめです
電子機器は湿気が大敵
日本ではこれから湿っぽい季節となりますね。
デジカメやビデオカメラのような電子機器は湿気にものすごく弱いのをご存じでしょうか?

(カビが発生したレンズ)
電子回路自体が湿気によって一部が腐食して故障することも多いですし、レンズにカビという微生物が繁殖してレンズ面に異物がこびりついてしまうのです。
デジカメやビデオカメラのような電子機器は、ドライボックス(防湿庫)で保管するのが必須であると考えましょう。安価なものは安いですし、バラバラに収納するよりも出しやすくなります。
おすすめのドライボックス(防湿庫)
おすすめのドライボックス(防湿庫)は、
持ち運び可能なドライソフトボックス
HAKUBA 防湿カメラケース ドライソフトボックス Lです。
これのいいところは、持ち運ぶこともできるので、外出先でも乾燥が保たれるし、すっきり収納できるところです。
外出先で使う必要が無い場合は、
湿度計と乾燥剤が付属してコスパがよいナカバヤシのドライボックス
ナカバヤシ ドライボックス 8L(1482円)です。湿度計と乾燥剤が付属します。この湿度計は不正確だというレビューを見ましたが、電子式と比べてレスポンスは遅いですが、意外と正確であると思います。 このナカバヤシのドライボックスは、20リットルの容量のもの(2436円)、27リットルの容量のもの(2745円)もありますがその分大きいので、カメラレンズを5種類以上持っている人でないかぎり8リットルのもので十分だと思います。
乾燥剤はシリカゲルタイプがいい
(食品に付属しているものを見たことがありますね?)
上の2種類のドライボックスは、乾燥剤とともに使います。乾燥剤は水分を吸収してくれるのですが、何回かふたを開けた後は吸収力が落ちるので、再利用可能なシリカゲルタイプを使うのが普通です。
ナカバヤシのドライボックスにはもちろんこのタイプが付属しています。
シリカゲルタイプのものは、透明な玉のものが多いですが茶色のものもあります。プラスチックのように固い乾燥剤は再利用できる乾燥剤であると考えていいと思います。
もちろん、購入することもできます。
シリカゲル1g x 100個(528円)
乾燥剤の再利用
どうやって再利用するのかというと、(ビニール袋から出して)皿に載せて、電子レンジで500℃で2分加熱し(この時点で電子レンジの中は湿気が高くなります)、外に出して放置して冷ましてから、乾燥剤用の容器の中に入れて、ドライボックスの中に入れるのです。これを2回やってもいいと思います。
熱くした方が水分が飛びやすいのではないかと考えがちですが、あまり熱くしすぎるとシリカゲルがドロドロになってしまって劣化するので注意しましょう。
乾燥剤の追加(食品に付属しているもの)
乾燥剤は多い方がいいです。劣化しますし、多い分乾燥能力が上がるからです。
これからは、食品に付属している「シリカゲルタイプの乾燥剤」を見つけたら、捨てずにキープしておきましょう。韓国のりやお菓子など、いろいろな製品に使われています。
乾燥剤の管理が面倒なら乾燥装置付きがおすすめ
HOKUTO 防湿庫 25L 9280円
なら、乾燥剤ではなく電気の力で乾燥させてくれます。わざわざ電子レンジを使って再利用するのが面倒な方はこのような製品を使うといいですね。
ナカバヤシの27リットルの容量のドライボックス(2745円)と比べると、値段が約3.4倍ですが、鍵付きですし、質感も違いますので、よく取り出す方は、こちらもいいと思います。
※価格は投稿時の価格です。









