Wordと比べた一太郎の長所 目が疲れない

いままでWordで文書作成の作業をしていたのですが、他の投稿でも書いたように、Wordで作業するのは目が疲れることに気がついて、最近は実際の作業を「一太郎」を使ってするように変更しました。

ichitaro2017_thumb[2]

ここで「一太郎」の長所と短所をまとめてみます。

一太郎の長所(Wordと比べて)

●目が疲れない(文字を削除したときの表示方法がWordとは違うのです 参考:「パソコン作業で目が疲れたら…いろいろな対策法」

●日本的な文書を作りやすい(例、縦に揃った文書)

●縦書き対応がいい

●日本語校正機能が充実

●Escでの操作が慣れると楽(慣れていない方はデメリットと感じる方も多いと思います)

●ウィルス文書の心配をあまりしなくていい

●同梱される 「かな漢字変換システム(IME)」であるATOK、PDF作成編集ツール(JUST PDF)が優秀

正直、私は一番上と一番下だけしか恩恵を享受していませんが…

一太郎の短所(Wordと比べて)

●ユーザーが少なくて他の人に文書を送っても読めないことが多い

(のでそのような場合はWord形式やPDFとして送る)

●「置換」の操作・動作がわかりにくい・次の候補までの移動が遅い

ichitaro-chikan_thumb[2]

といったところでしょうか。

日本語文書を作る仕事をしている方には、Wordの他に、一太郎も使うことをお薦めします。有料ですが。

本当ならOpenOfficeのようなフリーなワープロソフトをご紹介したいところですが、これらはWordの短所を引き継いでいて、「日本語文書を作る仕事をしている方」にはWordと同様に向いていないと思います。

一太郎以外の日本メーカー製の日本語ワープロソフトで現在市販されているのは、OASYS V10(2015/10にWindows 10に対応)くらいのようです。

韓国ではWordではなく「アレアハングル」という韓国製のワープロソフトが事実上の標準となっているのに日本ではWordが標準となってしまっていて情けないですね。

縦に揃っていないWord文書なんて、日本語の文書として認めたくないです!

ちなみに、OASYS V10にはJapanistというIMEが同梱されていて、Japanistには快速親指シフトという親指シフトエミュレーターの機能があります。


追記:2017/1/28

一太郎の置換機能などを使っていて、強制終了になってしまう場合、CCleanerで「クリーンアップ」とレジストリの「問題点を解決」をすると直ることが多いようです。

ただし、インストール時には、チェックを外したり「カスタム」などを選んだりして、余計なものをインストールしないように注意しましょう。

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コメント

  1. endo より:

    学校教員として長らく一太郎のユーザーでしたが、退職してマンションの自治会で議事録と会報の担当となって、他の方と情報の共有ができないことを悟り、一太郎とWordの併存と相成りました。高価なWordを購入せずとも、フリーソフトのOpen Officeで十分使えることが分かりました。また、一太郎に慣れていることが、Word type習得の却って障害になることも実感しました。操作上の様々な問題を解決してもすぐに忘れるので、自分で作成したマニュアルが欠かせません。このマニュアルを頼りに、一太郎もWord typeも同等に扱えるようになりました。個人利用の一太郎と連絡用のWord typeという使い分けです。結構多いパターンではないかと思います。

  2. endo より:

    学校教員として長らく一太郎のユーザーでしたが、退職してマンションの自治会で議事録と会報の担当となって、他の方と情報の共有ができないことを悟り、一太郎とWordの併存と相成りました。高価なWordを購入せずとも、フリーソフトのOpen Officeで十分使えることが分かりました。また、一太郎に慣れていることが、Word type習得の却って障害になることも実感しました。操作上の様々な問題を解決してもすぐに忘れるので、自分で作成したマニュアルが欠かせません。このマニュアルを頼りに、一太郎もWord typeも同等に扱えるようになりました。個人利用の一太郎と連絡用のWord typeという使い分けです。結構多いパターンではないかと思います。

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